新機能: 求人情報検索

From The Joel on Software Translation Project

Revision as of 14:56, 23 April 2007 by Aoki (Talk | contribs)
(diff) ← Older revision | Latest revision (diff) | Newer revision → (diff)
Jump to: navigation, search

Joel Spolsky / 青木靖 訳
2006年10月9日 月曜


私たちが求人情報のコーナーを始めたときは、みんなリスト全体をながめて、興味ある仕事がないか探すものと考えていた。

しかし最初のひと月で450件の求人情報が寄せられ、現在募集中のものだけでも174件ある。全部見るには多すぎる。だから検索機能を追加することにした。

09Search.PNG

検索機能のいいところは、一度設定しておけばRSSを使って検索結果を購読できるということだ。この機能はあなたがシリコンバレーとニューヨーク以外で職を探している場合には特に関心を持つんじゃないかと思う。今のところ求人情報の50%はニューヨークかパロアルトから半径100マイル以内のものだ。しかしあなたが、たとえばアトランタにいて、そこから動きたくないと思っているが、新しいチャンスがあるならチェックしておきたいと思っているなら、検索結果のRSSフィードを購読して、自分の地域の求人情報が新たにポストされたら自動的にわかるようにすることができる。

09Noah.PNG

インターンのノア——右の写真でFog Creekの正式なインターン用ユニフォームを着てFog Creek社歌を歌っている——がUIはコーディングしてくれたが、スタンフォード大が彼を授業に連れ戻してしまったので、検索機能の仕上げはこの2週間で私が自分でやった。アメリカのZIPコードデータはzipcodeworld.comから、カナダの郵便番号データはzipcodedownload.comから手に入れた(どういうわけか北極のサンタクロースの郵便番号のH0H 0H0は載ってなかったが、これはたぶん経度の欄に何と入れたらいいか分らなかったためだと思う)。エド・ウィリアムズの航空公式集から大圏上の距離の公式を持ってきて、すごくクールな大圏マップで結果をチェックした。特定の緯度経度の地点から20マイル以内の場所を探すのであれば、別に地球が平らな振りをしてピタゴラスの定理を使ってもさして問題はないのだが、その場合角度をマイルに変換しなければならず、間違った方法でやるのも正しい方法でやるのと同じくらい面倒なのだ。


(オリジナル: New Feature: Job Search)

戻る

Personal tools